乾燥肌が引き起こす悪影響|日常ケアで美しさと健康を手に入れませんか?

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乾燥大敵!カサカサが引き起こす皮膚疾患

秋冬になってくると特に気になる肌の乾燥。
カサカサのお肌は美容に悪い影響をもたらすだけでなく、さまざまな皮膚疾患の原因ともなりえます。

 

お肌の乾燥が気になる女性

 

また、乾燥からお肌を守る皮脂は、年とともに減少していく傾向にあることから、年齢を重ねるごとに乾燥がひどくなりがちです。
放っておくと、空気が乾燥する秋冬だけでなく、1年中肌が乾燥し敏感肌体質になってしまうことも…。

 

たかが乾燥と侮らずに、日ごろからきちんとケアをしておきましょう。

 

肌の乾燥が引き起こす症状

 

ドライスキン

皮膚が常につっぱった感じがしたり、肌のかさつきを感じる状態。
より悪化すると、皮膚の表面が剥がれ、白く浮いたようになる「粉吹き」が発生することもあります。

 

もともと皮脂分泌量の少ないヒジ、ヒザ、かかとは特に起こりやすく、顔の場合は頬やあご周辺、唇などが乾燥しやすいため注意が必要です。

 

乾燥性敏感肌

肌が乾燥することにより、赤みやかゆみが発生してしまう状態です。肌表面にヒリヒリとした痛みがあることも多く、アトピー性皮膚炎などの悪化の原因にもなります。

 

肌の免疫力やバリア機能が著しく低下しているため、ちょっとした刺激や摩擦、紫外線などでも炎症を起こしやすく、スキンケア商品で悪化してしまうことも。

 

乾燥性皮膚湿疹(乾皮症)

皮膚の乾燥により起こる湿疹で、初期段階ではドライスキンと似た症状です。
しかし、症状が悪化すると赤み・かゆみはより強く、寝られないほどひどいかゆみに悩まされる場合もあります。

 

皮膚がひび割れることもあり、そこからばい菌が入り、症状が進行してしまうため、より早い治療・対策が必要です。

 

乾燥大敵!日ごろからできるケア方法

乾燥からお肌を守るためには、日常的なケアが必須。

 

基本は皮膚の汚れを正しく落とし、清潔に保つこと、水分を補うこと。
そして外部刺激から肌を守ることの3つを心がけましょう。

 

汚れを落とす

肌の汚れを落とすことは重要ですが、顔や体を洗う時にはゴシゴシと擦らず、泡を滑らせるようにやさしく洗いましょう。
タオルで拭く際も同様で、擦らず、肌にそっと当てて水分をしみ込ませるようにして下さい。

 

水分を補う

肌の乾燥に合わせて、化粧水や乳液、クリーム、オイルなどの保湿アイテムを使用しましょう。
特に乾燥する場合は、化粧水を顔だけでなくヒジやヒザ、腕などにも使うとより潤いがアップします。

 

化粧水などの水分は、しばらくしたら蒸発してしまいますので、必ず乳液やクリーム、オイルなどの油分を上から覆うようにして蓋をしましょう。
油分はお肌の水分を逃がさないようにするだけでなく、肌を刺激から守る働きもあります。

 

化粧水の後につける乳液

 

また、各アイテムは、高価なものである必要はありませんので、十分な量を使ってくださいね。
敏感肌の人はなるべく香料・着色料・添加物等が含まれていないものを選ぶのが良いです。

 

敏感肌用の保湿クリームもたくさんありますので探してみましょう。

 

刺激から肌を守る

乾燥は、外部刺激からによっても引き起こされるもの。
日焼け止めクリームや手袋などでお肌を乾燥や紫外線から守りましょう。

 

洋服の素材はチクチクする素材(ウールやポリエステルなど)を避け、刺激の少ない木綿、シルクなどを選ぶと、かゆみや赤みを防ぐことができます。

 

また、室内の暖房によってオフィスが乾燥している人は、卓上の加湿器などを用いるのもおすすめです。
外出先で手を洗う機会が多い人は、ハンドクリームも持参しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
年齢とともに肌はどうしても乾燥しがちになってしまいます。

 

正しいケアを続けることで潤いを維持することができますので、ぜひ参考にしてみてください。
嫌なカサカサ、乾燥を撃退し、うるうるのお肌を保ちましょう!